「粉もん特集」新潟一番サンデープラスに豊岡えりなと芦川玲一が出演いたします!
5月7日が何の日かご存知ですか? 実は「こな(5・7)の日」なんです! そのまんまですね(笑)
たこ焼き、お好み焼き、パンやパスタ…。実は新潟には、全国に誇れる絶品の「粉もん」グルメがたくさんあります! 豊岡えりなと芦川玲一がご紹介!
燕市「FOOD&FLOWER Fun!」
燕市大曲にある「FOOD&FLOWER Fun!」さんは、おいしい料理と洗練された雰囲気で、オープンからわずか2年で多くのファンを獲得した人気店です。重さ2トンの薪窯で焼き上げる本格的なナポリピザが大きな魅力!
看板メニューの「マルゲリータ ミスト(1,540円)」はナポリピザの大定番。水牛のチーズがたっぷり使用され、風味豊かな薪窯焼きの生地と相性抜群です。
さらに、塩漬け筍と自家製ベーコンのピザや、彩り豊かな「FUN ペペロンチーノ(1,210円)」など、見た目も味わいも満足感たっぷり。
エディブルフラワーが添えられたパスタは、オシャレで美味しいと評判です。
テラス席も増設予定だそうですよ。
新潟市中央区「パンも大谷」
もともとはんこを販売していたお店がベーカリーとして生まれ変わったユニークなお店。
1階ではリーズナブルで美味しいパンが揃い、近くの学生にも大人気です。
特に自家製クリームを使用した「クリームパン」や、スパイスが効いた「カレーパン」は必見。
パンを購入すると無料のコーヒーがいただける嬉しいサービスもあります。
さらに2階では「讃岐うどん大谷さん」がオープンし、パンとうどんの “粉もん二刀流” を楽しめるのがポイント。
「さぬきうどん(350円)」はとってもリーズナブル!
さぬき出汁と関西出汁が選べるうどんとパンの新しい組み合わせは、一度体験する価値ありです!
新潟市西区「creamsand Nagi」
新潟市西区にある「creamsand Nagi」さんは、オーナーの嶋村さんが手掛ける創作生どら焼き専門店。
パティシエの経験を活かした独創的な生どら焼きは、ケーキをどら焼きの皮で挟むという新発想から誕生しました。
一番のおすすめ「チーズテリーヌ(345円)」は、しっとり濃厚な味わいが特徴で、見た目も可愛く、贈り物にも最適です。
国産小麦を使用した生地のこだわりや、華やかな見た目がSNS映えすると大好評!
新潟のお土産としてもぜひチェックしてみてください。
【025】新潟市西区の生どら焼き専門店「creamsand Nagi」で新しいスイーツを発見!!
新潟市中央区「新潟まぜそば たねや」
万代フードホールにある「新潟まぜそば たねや」さんでは、米粉を使った新潟産のもちもち麺が主役。
看板メニューの「佐渡あごだし醤油(880円)」は、3年かけて開発された米粉麺が、無料の調味料でお好みにアレンジできる新感覚の一杯です。
無料の6種類の調味料で自由に味変し、自分好みの味を見つけるのも楽しいですよ。
さらに「鶏塩まぜそば(880円)」は、しば漬けのリエットが加わることで、深い味わいと彩りを楽しめます。米粉を使った新潟ならではの粉もんグルメを体験してみてはいかがでしょうか?
新潟市西区「綾歌うどん」
本場香川の味を再現した「綾歌うどん」さんは、新潟市西区にある讃岐うどんの専門店。
店主の小野さんが5年間の修業を経て完成した讃岐うどんは、コシが強くツルツルとした喉越しが魅力。
ますは香り高くジューシーな「肉ちく(1,080円)」をいただきました。
定番の「ひやあつ」や「ぶっかけ」のセットには、鯛入りちくわ天やとり天が付いてボリューム満点! 大盛り無料というのも嬉しいですね。
また、おでんも絶品で、香り高くジューシーです。
小野さんの情熱が伝わる本格的な讃岐うどんをぜひ堪能してください。
新潟には、美味しい「粉もん」グルメがこんなにもあるんです!
ナポリピザや生どら焼き、米粉まぜそばから本格讃岐うどんまで、新潟ならではの味を楽しめるお店がたくさん。ぜひ足を運んで、新潟の魅力を味わってみてください!