2025.04.20
出演:2025年4月20日(日)

「ぶらり途中下車のラーメン 上越線⑬」新潟一番サンデープラスに豊岡えりなが出演いたします!

駅のすぐそばにも「えっ、ここで?」な極上の一杯が!
いよいよ第13弾! 越後湯沢駅付近から豊岡えりながぶらりとまいります!

湯沢町 CoCoLo湯沢がんぎどおり内「越後国 天地豊作 魚沼ごはん

越後湯沢駅の駅ビル内にある「越後国 天地豊作 魚沼ごはん」さんは、魚沼の郷土料理や地元食材を活かした料理が楽しめる店。

なかでも話題の「柿太郎ラーメン(980円)」は、越後もち豚と新潟県産鶏の旨味を凝縮したスープに、佐渡産のおけさ柿の渋を練りこんだ中細麺が絡む唯一無二の一杯。

スープは優しい醤油味で、トッピングにはしっとりと味付けされた豚バラチャーシュー。
もち豚の旨味と魚介の隠し味が調和し、観光客からも人気を集めています。

湯沢町湯沢「越後維新 湯沢本店

つけ麺に絶対の自信をもつ「越後維新」さんは、米粉を練り込んだ自家製麺が特徴。
中でも人気No.1の「辛とん(1,050円)」は、クリーミーな豚骨スープに10種以上のスパイスを利かせた旨辛タレが融合した一杯。

まずは麺だけで米粉の甘みを味わってから、真っ赤なつけ汁へダイブ。
香ばしく炙ったチャーシューや太メンマが隠れており、具材の満足感も抜群。

普通盛で330gとボリューム満点ながら、大盛500gまで無料なのも嬉しいポイントです!

湯沢町湯沢「新体蓮

駅近の町中華「新体蓮」さんの看板メニューは、しっかり辛くてどこか懐かしい「マーボーメン(950円)」

炒めから仕上げまで一気に仕上げるスピード感と中華歴30年の技が光る麻婆豆腐は、旨辛でとろみのある餡が縮れ中細麺にたっぷり絡みます。
豆腐のなめらかさにキクラゲのコリコリ食感が絶妙なアクセント。


辛さはあるものの、流行の山椒のしびれはあえて加えておらず、甘みで包み込むバランス型の味わい。
長年地元に愛される一杯は、ふうふう言いながら食べたくなる幸福な味です。

湯沢町三俣「道の駅みつまた 食事処

列車は岩原スキー場前駅へ。歩いて数分の道の駅にも絶品ラーメンが!
「もつ煮専門店?」と思わせるほど名物になっている「もつ煮ラーメン(1,200円)」は、越後もち豚のもつを贅沢に250gも使ったボリューム満点の一杯。

圧力釜で丁寧に煮込んだ5種類のもつは、とろける柔らかさで臭みもなし
鶏出汁ベースの味噌スープと合わせれば、もつの旨味が一気に広がり、想像以上の味わいに。

縮れ細麺との相性も良く、もつ好きはもちろん、ラーメン好きもうなる逸品。
湯沢の隠れ名物グルメとして知られています。

魚沼の酒造会社の酒粕を活かした「酒粕味噌らーめん 米粉麺(1,100円)」もおすすめ。
日本酒の風味と米の甘みが味噌スープと調和し、奥深い味わいを生み出します。
駅ビル内にあるので、アクセスも抜群ですよ。

湯沢町土樽「岩原じょんのび温泉ホテル

中国出身シェフが作る本格中華が評判のこちらレストラン、目玉はチャーシューラーメン(1,200円)」、麺類はなんとこの一種のみ!
ゲレンデ内のいわゆる「ゲレ食」ですが、本格的な料理を楽しんでほしいと、去年から提供を始めました。

特製タレで煮込んだ牛すね肉のチャーシューは、赤身とゼラチン質の絶妙なバランスで、香りと旨味が抜群。
白濁スープは、豚骨と鶏ガラを丁寧に炊いた濃厚ながらすっきりとした味わいで、魚介の香りがほのかに香る仕上がり。麺は中太縮れで、もちもちとした食感がスープをしっかり受け止めます。

さらに「ルーローハン ハーフ(500円)」は南魚沼産のコシヒカリと台湾料理の奇跡のコラボです!

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